“I am” Donation Project に想いをよせて――Message from Mariko Abe(ARTIDA OUD Director)
2019年9月5日――
私たちは、女性ひとりひとりが「私が私であるために(= I am)」と発信することで、自分らしく活躍できる環境が広がっていきますように ――そんな祈りを込めて、売上の一部を途上国の女の子の寄付支援金にあてる“I am”ドネーションプロジェクトを始めました。
発売当日に完売が続出するほど、とてもとてもたくさんの方々に賛同いただき、心から嬉しく思っています。賛同してくださった皆さま、そしてこのプロジェクトをローンチさせるためにご尽力くださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
ドネーションプロジェクトの概要と商品のご紹介、始めるにいたったエピソードを、改めてお話させていただければと思います。
きっかけは、インドでのボランティア活動
私は大学生のときに、南インドにある小さな村のフリースクールで教師のボランティアをしていました。山岳部で、海外の人間を見たこともないが人々が大半。本当に貧しい村でした。小中学校の子どもたちに英語や地理、歴史を教えるのですが、皆、初めて会う日本人に喜んでしまって。子どもたちがはしゃいでしまい、全然授業になりませんでした(笑)。
そのとき感じたことは、「自分ひとりの力って本当に微力で無力だな」ということ。
目の前にいる子どもたちに授業をすることはもちろん大切だけれど、途上国にいる人々にとって、一番大切なことは何か?
もっと持続的に、現地の人々を豊かにできないか?
そんなことを、考え続けてきました。
ひとつはもちろん、可能な限り高等までの教育を受けること。
そしてもうひとつは、自立できるような職を身につけること。
私はこの後者を追求することにしました。
煌めくジュエリーをつくる職人に、適正な賃金を
いまARTIDA OUDは、私の大好きなインドを舞台にものづくりをしています。大学生の私が追求しようと決めた「自立できるような職を身につけること」を目指し、以下のことに取り組んでいます。
・中間業者を可能な限り排除することで、余計なコストをカット。生産者とお客さまを直接結ぶ努力をしています。
・生産者である職人たちに“適正な賃金”がいきわたるよう配慮することで、よりすばらしい商品を生み出し、お客さまへお届けしています。
こうして得た利益の一部を、途上国に還元する。ARTIDA OUDでこのサイクルを実現できたことは、何よりの喜びです。
“I am”ドネーションプロジェクトのブレスレットは、インドの女性が制作
“I am”ドネーションプロジェクトで展開しているこのブレスレットは、私たちがジュエリーの生産を行っているインド・ジャイプールのとある工房で制作されています。インドではジュエリー生産は男性しか携わらないのが一般的ですが、こちらの工房では、このビーズ製品を女性たちの手で制作しています。購入していただくことで女性たちの収入のサポートにつながっています。
ジュエリーにメッセージを添えるのは、opnnerのタトゥーシール。
1セットご購入で、最大1,100円寄付いただけます。
このプロジェクトでは、「タトゥーは最高の励ましであり、永遠のジュエリー」という想いを掲げる、大人気タトゥーシールブランドopnnerとのコラボレーションが実現しました。インドで作られた11色2型のカラーストーンブレスレットに、タトゥーシールがメッセージを添えます。
ルビー、ガーネット、アメジスト、レインボームーンストーン、ラブラドライト、ラピスラズリ、ブラックスピネル、パイライト、ピンクトルマリン、ヘマタイト、マザーオブパールのなかから、お好きな色をお選びください。

ARTIDA OUDのカラーストーンブレスレット1本と opnnerのタトゥーシール1シートのセットを 4,000円で販売し、そのうち1,000円を国際NGOプラン・インターナショナルの「Because I am a Girl」キャンペーンに寄付いたします。
ブレスレット&タトゥーシールご購入16セット分で、女の子が一人、1年間、中学校に通うことができます。
※US$145(≒16,000円) ※グアテマラの「女の子が安心できる 学校づくり」プロジェクトの活動内
また、ブレスレット&タトゥーシールが写った写真を「#iamdonation」 とつけてInstagramにご投稿いただくことでさらに100円を寄付。これにより、1セットの購入で最大1,100円を寄付していただけます。
発売からこれまで、既にたくさんの皆さまに投稿していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。皆さまの想いが込もったメッセージとお写真を見るたびに、心がじんわり温まります。
最後に、タトゥーシールブランド「opnner(オプナー)」のデザイナー・Kaho Iwayaさんに感謝の気持ちを込めて。
若い世代の人々から絶大な支持を得るopnner。「着ける人の癒やしや、励みになれれば」と祈りを込めてデザインするというIwayaさんは、とても可愛いらしくて、それでいて強い芯をもっていて、優しさと愛に満ち溢れています。今回ARTIDA OUDの想いに共鳴し、素敵なタトゥーシールをデザインくださいました。私自身もIwayaさんのタトゥーシールに励まされ、パワーをもらっています。
再入荷&新作登場
“I am” Donation Projectの商品は、完売が続出し、再入荷までお待たせしてしまい申し訳ございません。本日10月28日には、人気カラーの再入荷と、クリスマスをイメージした新色のピンクトルマリン、ヘマタイト、マザーオブパールも入荷しますので、ぜひお楽しみに。
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⇒ タトゥーシールブランド「opnner」デザイナー / Kaho Iwaya のinterviewはこちら
