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"I am" Donation プロジェクト

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"I am" Donation プロジェクト

インドでの幼稚園施設が全18校に拡大




世界中の誰もが「私が私であるために(=I am)」と発信することで自分らしく活躍できる環境が広がっていきますように──

そんな祈りを込めて、2019年9月に始動した、“I am” Donation プロジェクト。



ブランドとともに成長し、このプロジェクトも7年目となりました。
2022年、寄付金総額900万円にて、インド・ビハール州に6つの幼稚園教室を。2024年には寄付金総額1,000万円にて、さらに6つの幼稚園教室(図書コーナー、トイレ・手洗い施設併設)を建設することが叶いました。

ジュエリーを生産しているインドの人々へ還元したい、その想いで続けてきた“I am” Donation®。
賛同いただいた皆さまには、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

しかし、ジュエリーを生産しているインドでは、未だ子どもたちや女性が輝ける機会が決して多くはありません。このプロジェクトを通して、子どもたちの学ぶ環境を整え、未来への可能性を広げることができるように。そして、女性たちが技術を身につけて、自立した未来を描けることができるように。

この度、“I am” Donation プロジェクトで新たに積み立てた寄付金1,000万円にて、インド・ビハール州における「子どもたちの教育環境改善プログラム」をさらに拡大することといたしました。

6つの幼稚園教室の建設、幼稚園教師の技能向上、および保護者向けの意識啓発を通じて、子どもたちの早期教育環境の改善を目指します。これにより、合計で18校の幼稚園施設の建設が実現することになります。



今回、さらに実施されるンド・ビハール州における「子どもたちの教育環境改善プログラム」につきまして、どんな実情や背景があって、それに対して何を実施するのかをご紹介をさせていただきます。(国際NGOプラン・インターナショナルの提案書より)

インド・ビハール州における「子どもたちの教育環境改善プログラム」

背景

【国】

  • 世界経済フォーラムが公表した世界各国の男女平等の度合いを指数化した「ジェンダー・ギャップ指数2025」によると、インドは146ヵ国中131位。男女間のジェンダー・ギャップ解消に向けた取り組みが必要。教育に関しては前表のとおり、初等教育から中等教育へと上がるにつれて男女間の格差が大きくなっている。さらに青少年になると就学就労職業訓練を受けていない女の子の割合は、男の子と比較し、高い推移にある。
  • 子どもの早期教育の重要性は今や確立されており、0歳から8歳までの脳神経系の発達が生涯にわたって健康や学習に影響を及ぼすことがわかっている。早期教育への投資は、経済的に大きなリターンをもたらすため、特に貧困家庭の子どもにとって重要である。国の早期教育政策(2013)では、子どもの発達段階に応じたケアと早期教育に焦点をあてた包括的かつ集約的な子どもの発達を重視し、貧困家庭や取り残されがちな状況にある子どもたちに特別な注意を向けることを推奨している。

しかしながら、実際には幼稚園へのアクセスは不十分なのが現状である。


【実施地域/ビハール州 】

  • ビハール州では、対象年齢の子どもの約53%しか幼稚園に行っていない。

実施地域における課題は次の通り。

課題 1:いまだ、幼稚園教室の数が不足しており、既存の施設も劣悪な状態。
課題 2:幼稚園教師は十分な訓練を受けていないため、子どもたちに適切な学習指導やケアができない。
課題 3:親たちが読み書きが十分にできず、子どもの早期教育の必要性を認識していない。

このような背景から、子どもたちは十分な準備ができないまま小学校に入学し、学校になじめず授業についていけない状況に陥る場合が多い。

▪︎プロジェクト概要

▪︎期待される成果

プロジェクトを通じて以下の成果が期待されます。

・6つの幼稚園教室(図書コーナー、衛生設備併設)ができる
・幼稚園教師がトレーニングを受けて適切な学習指導を行える技能を習得する
・保護者が早期教育の重要性を理解し、積極的に関与する

対象地域の子どもたちが、女の子も男の子も公平に、安全で快適な学習環境のもとで、より質の高い早期教育を受け、初等教育へ上がる十分な準備ができるようになります。
またトイレ・手洗い設備が整うことで、衛生環境が改善し、衛生的な習慣を身につけることが感染症の予防につながります。
さらに保護者や地域住民の、子どもの教育、特に女の子の教育の重要性への認識を高めることで、ジェンダー平等を早い段階から実現することが期待されます。


子どもたちが安心して通えるよう、これまでのプロジェクトのような幼稚園を建設いたします。

ARTIDA OUDが続けてきた “I am” Donation プロジェクトを通じて、
 インド・ビハール州での教育支援プログラムが、さらに拡大して再び動き出しました。

私たちのジュエリーの原点には、
 “ひとりひとりが、ありのままに輝ける世界をつくりたい” という願いがあります。

この小さな行動の積み重ねが、やがて大きな光となって広がっていくことを、心から信じています。

 

“I am” Donation プロジェクトについてはこちら

 

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