elafonisi
自然の力が生んだ光の神秘を纏いながら
価値を増していく未来のヴィンテージカラーストーン、カラーチェンジガーネット
カラーチェンジガーネットには、特定の波長の光を選んで吸収・反射する性質があります。
この性質により、光源の種類(太陽光や白熱灯など)によって、見える色が変わります。
それはまさに、光と天然石が織りなす自然のアート。
↑ 蛍光灯の下
↑ 白熱灯の下
カラーチェンジガーネットの希少性
カラーチェンジガーネットは、ガーネット全体の中でも1%未満とも言われるほど、採れる量が極めて限られています。ガーネット=赤のイメージがありますが、実は色の種類が豊富で、その中でも“光で色が変わる”性質を持つものは特に希少性が高いものです。
また、この天然石は、高級宝石アレキサンドライトと似た変色効果を持ちながら、比較的手に取りやすい価格で楽しめるのも魅力。そのため、「人とは違うものを」「隠れた名品を」と思う石好きの方の中でも隠れた人気を誇ります。
カラーチェンジガーネットの歴史と背景
発見は実は比較的新しい石。カラーチェンジガーネットは、20世紀後半(1970年代以降)に本格的に注目されるようになった、比較的新しい宝石種です。
それ以前にも散発的に存在は知られていたものの、はっきりと「カラーチェンジするガーネット」として分類・取り扱われ始めたのは、宝石学の発展や分析技術の進歩によるものだそうです。
最初の主要産地はアフリカ
1990年代に入って、マダガスカルやタンザニアなどのアフリカ諸国で高品質なカラーチェンジガーネットが次々と発見され、世界の宝石市場に登場するようになりました。
特にタンザニアのベキリ(Bekily)地方は、青から紫、赤への強い色変化を見せるタイプの産地として有名です。
ガーネットの中でも“特別な存在”
ガーネット自体は古代から世界中で親しまれてきた宝石で、ローマ時代にはお守りや印章に使われていた記録もあります。しかし、「カラーチェンジ」という現象を持つタイプは、ガーネットの中でも非常に稀少。
そのため、「ガーネットの常識を覆す存在」として、宝石コレクターやジュエリー愛好家からの関心が年々高まっています。
近年の人気と価値の高まり
自然の変色効果を持つ宝石は限られており、特にアレキサンドライトの価格高騰に伴い、手に取りやすい価格帯で似た変化を楽しめるカラーチェンジガーネットが、代替宝石としても注目を集めています。
とはいえ、良質な色変化を示す石は年々採掘量が減少しており、“今後さらに希少価値が高まる宝石”とも言われています。
カラーチェンジガーネットは、長いガーネットの歴史の中で、まるで新星のように現れた特別な存在。
自然の力が生んだ光の魔法をまといながら、これから価値を増していく未来のヴィンテージストーンともいえる石ではないでしょうか。
ARTIDA OUD らしい華奢で華やかなデザインに
ARTIDA OUDでは初めて登場した「カラーチェンジガーネット」
その魅力を存分に引き出すためにブランドの最もアイコニックなコレクションである“elafonisi” の仲間に。
ホワイトのパヴェダイヤモンドで周りを取り巻き、華奢ながら、華やかな印象のデザインに落とし込みました。
希少性の高い特別なストーンにふさわしくK10で制作し、デイリーにもその神秘を身につけられるようなデザインにこだわりました。

[elafonisi] K10 カラーチェンジガーネット パヴェダイヤモンド リング 99,000円(税込)
光によって姿を変えることから、「変化に強く、柔軟に生きる力」や「内なる情熱を秘めた冷静さ」という意味を込めて選ぶのも素敵です。
自然の力が生んだ光の神秘を纏う、カラーチェンジガーネットの魅力を感じていただけましたら幸いです。
“elafonisi” カラーチェンジガーネットのリングはこちら
